真母衣波壱式 の変更点
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//まほろばいちしき/マホロバイチシキ
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[Mahoroba Type-01]
|~型式番号|UPI-01|
|~全高|4.69m|
|~重量|8.52t|
|~装備|[[スラッシュハーケン]]×2、儀礼用ソード|
[[ゼロ]]専用機として開発された新型[[ナイトメアフレーム]]の試作機。
壱式と[[零式>真母衣波零式]]の2機が建造され、壱式は紫と金、零式は黒と金のカラーリングとなっている。
[[ハシュベスの戸惑い]]が発生した際には、壱式は儀礼用として用意されていたため、両膝に内蔵された[[スラッシュハーケン]]しか武装が搭載されていなかった。
しかし、機体の性能自体は壱式の方が若干上らしい。[[スザク]]は、[[サンドボード]]すらない状態で[[ナギド・シュ・メイン]]含む多数の敵相手に善戦した。というか、[[シャムナ]]の「予言」が発動しているということは、一度は武装なしで[[ナナリー]]拉致を阻止した可能性まである。
[[ゼロ]]専用機だけあって、[[蜃気楼]]をベースに開発され、コクピットも[[蜃気楼]]と同型のものが採用されている。
&tag(機械,ま行,復活);