私は投降はせぬ。皇女として、最後まで戦うのみ! のバックアップ(No.1)


本来皇女は戦うものではないので、妙な言葉とも思えるが、「命をかけて戦うからこそ統治する資格がある」というコーネリア独自の考えからすれば、確かに統治者たる皇女は命をかけて最後まで戦うのが道理である。ただ、ルルーシュにとっては「つまらない選択」だった。

Tag: 発言 わ行 反逆 STAGE11