シュナイゼル
Last-modified: Fri, 11 Feb 2022 17:40:48 JST (1014d)
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[Schneiser]
データ
- フルネーム:シュナイゼル・エル・ブリタニア(Schneiser el Britannia)
- CV:井上倫宏
- 人種:ブリタニア人
- 所属:ブリタニア皇室(旧皇帝派)
- 生年月日:皇暦1990年1月12日
- 年齢:27歳→28歳
- 星座:水瓶座
- 血液型:AB型
概略
ブリタニア帝国第2皇子。
皇位継承権者の中でも最有力候補で、現在最も皇帝に近いとされる。E.U.との戦争を優位に進めつつ、中華連邦との宥和外交も急速に進展させ、評判に違わぬ成果を上げ続けている。
クロヴィスの死後は、バトレーを部下に迎え思考エレベーター等の研究を引き継いだ。また、特派以外にもいくつかの研究所を持っているらしく、ダラス研究所ではニーナにインヴォーグのチーフの席を与える。
その後
ゼロの正体やギアスの存在を暴き、一度はルルーシュを失脚にまで追い詰めた。
全世界をフレイヤの射程に置くことで恐怖による支配と平和を実現しようと目論んでおり、そのために天空要塞ダモクレスを建造した。
ルルーシュ皇帝の即位後は、ナナリーを擁立してこれに対抗し、黒の騎士団を率いてルルーシュへの最終決戦をしかけたが、最終的にはルルーシュに読み負け、ギアスによってゼロの下僕となる。
ゼロレクイエム後は「ゼロ」となったスザクに従っており、その高い能力を発揮してブリタニア帝国に貢献している。
性格
基本的には穏やかで善良な統治者。
皇帝とは違って人心や正当性を重んじ、コーネリアのようにナンバーズに差別的ということもなく、どちらかと言えばユーフェミアの理想に賛同を示している。
しかし、極端な現実主義者でもあり、目的実現のために必要であれば自分自身を含めて一切の犠牲に頓着しない。
また、自分自身の意思や願望には欠けるところがあり、常に人々の望みに応えることが行動原理となっている。
その性格から、ディートハルトにはルルーシュの「混沌」に対し「虚無」と喩えられた。
その他
- 帝国宰相
セリフ
登場回
第一期
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
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- | - | 名 | - | - | 姿 | - | - | - | - |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
- | - | - | - | 名 | - | - | 姿 | ○ | ○ |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | |||||
○ | ○ | - | ○ | - |
第二期
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 |
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- | 名 | ○ | - | - | - | - | ○ | ○ | ○ |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
○ | ○ | - | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | |||||
○ | ○ | ○ | ○ | 姿 |