紅蓮弐式 の変更点
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#ref(001.png,right,,around,,,nolink,,300x300) [Guren Nishiki](Crimson Lotus Type-02) |~型式番号|Type-02| |~全高|4.51m| |~重量|7.51t| |~装備|輻射波動機構、飛燕爪牙(左胸部1基のみ)、呂号乙型特斬刀| |~装備|[[輻射波動]]機構、[[飛燕爪牙]](左胸部1基のみ)、[[呂号乙型特斬刀]]| 日本初のオリジナル[[ナイトメアフレーム]]((もっとも、設計・開発の主導は[[ラクシャータ]]ら[[インド軍区]]から派遣された研究班である。))。[[キョウト]]が[[ゼロ]]に提供し、[[カレン]]の搭乗機となる。[[サザーランド]]の1.6倍の運動性能を誇る機体。[[第7世代ナイトメアフレーム]]である[[ランスロット]]とも辛うじて渡り合える。 右腕部は巨大なかぎ爪となっており、掌から[[輻射波動]]を発する。この右腕部には腕全体が伸長するギミックが仕掛けられており、間合いが遠くても輻射波動による攻撃が可能。右腕の最大伸長時の長さはほぼ[[ナイトメア]]の全高と同程度である。 なお[[輻射波動]]のエネルギーは本体動力からではなく、右腕部に装着したカートリッジから行う。 脚部にも特色があり、膝部より下は穴の空いた構造となっている。これは致命的となりうる脚部損傷をできるだけ避けるという設計思想に基づいており、[[ブリタニア]]製のそれとは一線を画する。もっとも、[[ロイド]]の推測によれば、脚部の駆動機関については[[ガニメデ]]に使われた構造を採用しているものと考えられ、それが高い機動性の理由であるらしい。 *関連ワード [#relation] -[[紅蓮弐式甲壱型腕装備]] -[[紅蓮可翔式]] -[[紅蓮聖天八極式]] -[[紅蓮壱式]] &tag(機械,か行,反逆);