紅蓮可翔式 の変更点

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[Guren Flight-Enabled Version]
|~型式番号|Type-02/F1A|
|~全高|4.51m|
|~重量|7.51t|
|~装備|徹甲砲撃右腕部、飛燕爪牙(左胸部1基のみ)、呂号乙型特斬刀、ミサイル発射機構|
|~装備|[[徹甲砲撃右腕部]]、[[飛燕爪牙]](左胸部1基のみ)、[[呂号乙型特斬刀]]、ミサイル発射機構|

ラクシャータが新開発した飛翔滑走翼と徹甲砲撃右腕部を装備し、パワーアップした紅蓮弐式。
[[ラクシャータ]]が新開発した[[飛翔滑走翼]]と[[徹甲砲撃右腕部]]を装備し、パワーアップした[[紅蓮弐式]]。

飛翔滑走翼によってランスロットらと同様に空中戦が可能となり、同時に輻射波動砲弾による遠距離戦やゲフィオンネットによる敵機の無力化も可能となった。もっとも、ブリタニア軍によるゲフィオンディスターバー対策が明らかになってからは、ゲフィオンネットの代わりに小型ミサイル群を搭載している。
[[飛翔滑走翼]]によって[[ランスロット]]らと同様に空中戦が可能となり、同時に[[輻射波動砲]]弾による遠距離戦や[[ゲフィオンネット]]による敵機の無力化も可能となった。もっとも、[[ブリタニア]]軍による[[ゲフィオンディスターバー]]対策が明らかになってからは、[[ゲフィオンネット]]の代わりに小型ミサイル群を搭載している。

以前の紅蓮弐式を遥かに上回る戦闘能力を持っており、ブリタニアの最新鋭機とも互角に渡り合うことができる。
以前の[[紅蓮弐式]]を遥かに上回る戦闘能力を持っており、[[ブリタニア]]の最新鋭機とも互角に渡り合うことができる。

なお、右腕部をスラッシュハーケンのように飛ばすロケットハーケンというギミックも搭載されていたが、本編では使用されていない。
なお、右腕部を[[スラッシュハーケン]]のように飛ばす[[ロケットハーケン]]というギミックも搭載されていたが、本編では使用されていない。

中華連邦での天子強奪作戦に伴って現れた神虎に単機で挑むも僅差で敗北し、捕縛されてしまう。
[[中華連邦]]での[[天子]]強奪作戦に伴って現れた[[神虎]]に単機で挑むも僅差で敗北し、捕縛されてしまう。

その後カレンの身柄とともに機体はキャメロットに引き渡され、紅蓮聖天八極式へと生まれ変わることとなる。
その後[[カレン]]の身柄とともに機体は[[キャメロット]]に引き渡され、[[紅蓮聖天八極式]]へと生まれ変わることとなる。

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