愚民共の民主主義より、有能なる者の独裁の方が人類にとって有益だ の変更点

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-登場回：第1章「翼竜は舞い降りた」
-発言者：スマイラス
-対象者：レイラ
-登場回：第1章「[[翼竜は舞い降りた]]」
-発言者：[[スマイラス]]
-対象者：[[レイラ]]

E.U.の衆愚政治を憂えるスマイラスが、ナポレオン・ボナパルトによる統治が続いていたらという思想を語り、独裁で良いのかとのレイラの疑問に対して返した言葉。
[[E.U.]]の衆愚政治を憂える[[スマイラス]]が、ナポレオン・ボナパルトによる統治が続いていたらという思想を語り、独裁で良いのかとの[[レイラ]]の疑問に対して返した言葉。

スマイラス曰くレイラの父親も同様の思想を有していたとのことであるが、E.U.の軍人としてはかなりの危険思想と言える。
[[スマイラス]]曰く[[レイラの父親>ブライスガウ]]も同様の思想を有していたとのことであるが、[[E.U.]]の軍人としてはかなりの危険思想と言える。

もっとも、ブリタニア帝国であれば逆に当然のことと笑われる可能性が高いが。
もっとも、[[ブリタニア帝国]]であれば逆に当然のことと笑われる可能性が高いが。

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