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#ref(001.png,right,,around,,,nolink,,300x300) [Lloyd] *データ [#data] -フルネーム:ロイド・アスプルンド(Lloyd Asplund) -CV:白鳥哲 -人種:ブリタニア人 -所属:[[特派]]→[[キャメロット]] -生年月日:皇暦1988年2月2日 -年齢:29歳→30歳 -星座:水瓶座 -血液型:AB型 *概略 [#about] [[特派]]の主任研究員であり、[[ランスロット]]の開発者。 いつもおどけたような態度をとっており、飄々としてつかみ所のない人物。より強い[[ナイトメアフレーム]]の開発に大きな情熱を持っているようで、優先順位は常に[[ランスロット]]とその性能向上が最上位。 [[スザク]]の[[デヴァイサー]]としての適性が極めて高いことから、[[名誉ブリタニア人]]の一兵卒に過ぎなかった[[スザク]]を[[コーネリア]]の力で准尉に特進させてもらい、[[特派]]の専属パイロットとして引き受けた。 [[ブラックリベリオン]]後は[[スザク]]の後見人となっており、[[ランスロット]]の強化にも以前に増して熱心に取り組んでいる。また、[[黒の騎士団]]のエース機である[[紅蓮弐式]]にも強い興味を示し、[[紅蓮可翔式]]から[[紅蓮聖天八極式]]へと、[[セシル]]と共に大改造を行う。その時には既に私物扱いしていたが、結局は持ち主に取り返され、敵に強力な戦力を贈る結果となった。 [[ルルーシュ]]の皇帝就任後は、[[ゼロレクイエム]]成就の為に[[ルルーシュ]]に協力し、[[ニーナ]]の[[アンチフレイヤシステム]]の開発をサポートした。 *性格 [#character] 基本的に身分の上下や社会的タブーに頓着が無いが、常識がないというわけではなく、そういったことに興味や必要性を感じないだけのようである。 [[フレイヤ]]による犠牲の大きさに激しいショックを受けた[[ニーナ]]に対しては、科学者の在り方について諭すといった一面も見せた。 また、科学者としてのプライドは高いようで、[[ハドロン砲]]の収束制御を[[ラクシャータ]]によって先に完成させられた事には、かなりのショックを受けていた。 *その他 [#etc] -実は伯爵位 -公式設定が「アスブルンド」から「アスプルンド」に変更(元々が誤字の模様) -階級は少佐 *セリフ [#serif] -[[残念でした!]] -[[おめでとう!]] -[[最高のパーツ]] -[[明かされないことの方が多いと思うけどね、真実なんてものは]] -[[ねぇそれって博愛主義?人道主義?]] -[[トンネル内をリニアカノンに向かって突っ込めってさー!]] -[[遠慮します]] -[[どうもどうも!特別派遣嚮導技術部でございまーす!]] -[[やったー!]] -[[その矛盾はさ、いつか君を殺すよ]] -[[ごめんなさい、ごめん…]] -[[正義とは何かなんて恥ずかしい議論をふっかける気じゃあるまいね]] -[[君こそ彼を誰かと被せて見ていない?]] -[[んふふふふ、これでも上司だから]] -[[いやぁお恥ずかしぃー!]] -[[しなくていいよ、時間の無駄だ。結婚しよう]] -[[僕が完成させるはずだったのにぃ!]] -[[概念は知ってるんだぁ]] -[[皇帝ちゃん]] -[[量産は愉快だね]] -[[痛ぁああ!]] -[[泥棒ー!]] -[[科学を捨てて心を守るか、心を壊して科学に殉じるか]] *登場回 [#appearance] **第一期 [#first] **第一期 [#r1] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~1|~2|~3|~4|~5|~6|~7|~8|~9|~10| |○|○|-|○|○|○|○|○|-|○| |~11|~12|~13|~14|~15|~16|~17|~18|~19|~20| |○|○|○|○|○|○|○|○|○|○| |~21|~22|~23|~24|~25|~&br;|~&br;|~&br;|~&br;|~&br;| |○|○|○|○|○|&br;|&br;|&br;|&br;|&br;| **第二期 [#second] **第二期 [#r2] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~01|~02|~03|~04|~05|~06|~07|~08|~09|~10| |-|-|-|-|名|○|○|○|○|○| |~11|~12|~13|~14|~15|~16|~17|~18|~19|~20| |○|○|-|-|-|○|○|○|○|○| |~21|~22|~23|~24|~25|~&br;|~&br;|~&br;|~&br;|~&br;| |-|○|○|○|○|&br;|&br;|&br;|&br;|&br;| &tag(人物,ら行,反逆);