ランスロット・コンクエスター の変更点

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[Lancelot Conquista Formation]
|~型式番号|Z-01/D|
|~全高|5.06m|
|~重量|8.95t|
|~装備|[[スラッシュハーケン]]×4、[[ブレイズルミナス]]×2、[[メーザーバイブレーションソード]]×2、[[ヴァリス]]、[[ハーケンブースター]]、[[ハドロンブラスター]]|

[[ランスロット・エアキャヴァルリー]]をさらに強化した[[ナイトメアフレーム]]。

[[ブレイズルミナス]]を胸部・両脚部にも追加装備することで、シールド展開範囲の拡大とともに[[コアルミナスコーン]]といった応用展開も実現している。右肩には[[ハドロンブラスター]]が追加装備され、高い砲撃性能をも獲得した。更に[[ユグドラシルドライブ]]のパワーも上がっており、基本性能も向上している。ただし、[[ハドロンブラスター]]の反動制御のために空戦での機動力が若干犠牲となっている。

#br
コンクエスターへ強化された際に初めて[[脱出装置]]が実装されたが、劇中では未使用。

[[スザク]]が[[ナイトオブセブン]]となったため、現在は名実ともに[[スザク]]の専用機として運用されている。

[[第二次東京決戦]]にて[[フレイヤ]]弾頭を搭載し出撃したが、[[フレイヤ]]装備による空戦機動力の低下と、[[紅蓮聖天八極式]]の圧倒的なポテンシャルの前に成す術もなく大破した。

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