ランスロット・アルビオン の変更点

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[Lancelot Albion]
|~型式番号|Z-01Z|
|~全高|5.15m|
|~重量|9.12t|
|~装備|[[エナジーウイング]]、[[スラッシュハーケン]]×4、[[ブレイズルミナス]]×2、[[MVS>メーザーバイブレーションソード]]×2、[[スーパーヴァリス]]×2|

[[キャメロット]]が[[スザク]]専用機として開発した第9世代[[ナイトメアフレーム]]。

[[ランスロット・コンクエスター]]までが既存の[[ランスロット]]を改良していたのに対し、このアルビオンは素材を含めて一から新造されており、2代目[[ランスロット]]と呼べる機体となっている。

新型メインフレームを採用し、信じられないレベルの基本性能を発揮する。[[エナジーウイング]]や[[スーパーヴァリス]]などの最新装備を備え、機動性能と火力の両立を実現している。

[[ナイトオブゼロ]]となったスザクが搭乗し、[[旧皇帝派]]の[[ナイトオブラウンズ]]4人とその直轄部隊を相手に、単機で勝利を収めた。

[[ダモクレス]]では[[紅蓮聖天八極式]]と最後の激闘を繰り広げ、[[紅蓮]]を機能停止に陥らせた後に大破した。

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「アルビオン」はイングランドの古名。

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