ホワイトファング の変更点
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#ref(ホワイトファング.png,right,,around,,,nolink,,250x250) [White Fang] [[ランスロットsiN]]の開発コード。また、ランスロットsiN用[[フレームコート]]の名称。 ランスロットsiN用[[フレームコート]]。 [[ランスロット]]の名が[[スザク]]の愛機としてあまりに悪名高くなってしまったため、正式な製造許可が下りるまではこのような開発コードで呼ばれていた。その後、ランスロットsiN用のフレームコートにこの名称が引き継がれた。 元々は[[ランスロットsiN]]の開発コードであったが、ランスロットsiNの製造許可が下りるとともに、フレームコートにこの名称が引き継がれた。 *フレームコートとして[[ホワイトファング]] [#p2f64132] #ref(ホワイトファング.png,right,,around,,,nolink,,250x250) ランスロットsiNに装着された場合、全高11.50m/重量42.89tになる。 大型の[[エナジーウイング]]を備え、ランス状の両腕([[アロンダイト・マキシマ]])による高火力攻撃が可能。多数の敵機を同時に捕捉して攻撃したり、高火力でなぎ払うことができるため、拠点制圧や拠点防衛に優れている。その反面、[[ランスロット]]本来の持ち味である高機動性は失われ、高性能な機体に接近されると分が悪い。 腰部にスラッシュハーケンも装備されているが、近接戦闘を想定した装備ではないため、懐に入り込まれた場合の防御兵器としての意味合いが強い。 脚のようなパーツはあるが、[[ランドスピナー]]は装備されていない。そもそも地上戦は想定されておらず、[[フロートユニット]]により飛行して戦闘することが前提となっている。 &tag(機械,別称,は行,復活);