シェフィールド・アイ の変更点

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[Sheffield Eye]
|~型式番号|RZX-9ED-EP2|
|~全高|4.52m|
|~重量|7.85t|
|~装備|スラッシュハーケン×2、ACOハーケン×12|

ソキアの搭乗機。

開発中であったシェフィールドを、エメラルド・プランによってソキア専用機に改修した。

頭部に「ウァテスシステム」を搭載した電子戦型の機体であり、相互情報リンク「VTDS」の中心でもある。

両脚部が連結し、先に大きなランドスピナーの付いた一本足形態になれるようである。それに何の意味があるのかは不明。左右に伸びたフロートユニットとその一本足の様子がカカシ(スケアクロウ)に似ている。

ランスロット・グレイルと合体するとグレイル・ワルキューレになる。

&tag(機械,さ行,双貌);