サザーランド・イカロス の変更点

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[Sutherland Ikaros]
|~型式番号|FFB-02/RPI-13W|
|~全高|9.53m|
|~重量|20.65t|
|~装備|メギドハーケン×2、ミサイルポッド、展開翼内蔵コイルガン×2、爆撃用コンテナ、電磁装甲|

ウィルバーが開発した拠点爆撃用ナイトギガフォートレス。

ウィルバー仕様のサザーランドが内蔵されており、設計がサザーランドジークに近似している。ウィルバーがその技術をインドに売ったと発言していることから、この機体がサザーランド・ジークの原型と考えていいだろう。

ランスロット・グレイルとブラッドフォードの連携により撃墜されたが、内蔵サザーランドが飛び出してから爆散するという最期は、サザーランドジークを思わせるものであった。

**名称の由来 [#ke6420b9]

ギリシア神話の登場人物イカロス。蝋の翼で空を飛んだが、父の警告を忘れ太陽に近づきすぎたため、翼が融けて墜落死した。

&tag(機械,さ行,双貌);