飛燕四号作戦 のバックアップソース(No.1)

卜部率いる黒の騎士団残党が、総司令たるゼロ=ルルーシュの身柄を確保するためにバベルタワーへと突入した作戦。

内部でカレンがルルーシュの居場所を把握しつつ、偽装飛行船より卜部らがナイトメアにて突入する。本来はカレンがルルーシュに発信器を仕掛ける予定だったようだが、「黒のキング」に邪魔されたためルルーシュを見失い、危うくブリタニア機密情報局にルルーシュを殺されそうになった。

なお、騎士団の団員がルルーシュとロロを攻撃していることから、末端構成員にはルルーシュの顔を知らせていなかったと思われる。

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