アレクサンダ のバックアップの現在との差分(No.1)


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[Alexander]

|~型式番号|W0X Type-01(アキト機)|
|~全高|4.39m|
|~重量|6.73t|
|~装備|ジャッジメント×2、対KMF戦闘用トンファー×2、ウルナエッジ×2|
|~装備|[[ジャッジメント]]×2、対KMF戦闘用トンファー×2、[[ウルナエッジ]]×2|

アキトの搭乗するE.U.製ナイトメアフレーム。女性を思わせるスリムで丸みのあるボディが特徴。
[[アキト]]の搭乗する[[E.U.]]製[[ナイトメアフレーム]]。女性を思わせるスリムで丸みのあるボディが特徴。

搭乗者の脳の動きとリンクするシステムを採用している。四足で這いまわる蜘蛛のような形態(インセクト・モード)に変形でき、これを自在に切り替えての奇怪な機動が可能。
開発者は[[アンナ]]。既存のナイトメアフレームを参考にしつつも、[[ブリタニア]]や日本([[インド軍区]])とは異なる設計が導入されている。たとえば、四足で這いまわる蜘蛛のような形態([[インセクト・モード]])に変形でき、これを自在に切り替えての奇怪な機動が可能。また、搭乗者の脳の動きとリンクするシステムを採用している。

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γ作戦からはブレインレイドシステムが実装されており、これが発動すると顔面部が開いて鬼のような形相となる。
[[γ作戦]]からは、更に味方同士の脳を並列化する[[ブレインレイドシステム]]が実装されており、これが発動すると顔面部が開いて鬼のような形相となる。

**名称の由来 [#h38e8ef9]
なお、アレクサンダの「Type-01」機体は20機製造されたが、[[ナルヴァ作戦]]で19機がパイロットと共に失われ、アキト機が最後の1機である。アキトの機体は、強化改修を受けはしたものの、最後まで同一の「Type-01」機体であった。

E.U.の機体であることから、アレクサンダー大王([wikipedia:アレクサンドロス3世])から取ったものと思われる。
**名称の由来 [#name]

[[E.U.]]の機体であることから、アレクサンダー大王から取ったものと思われる。

&tag(機械,あ行,亡国);