ナタリア のバックアップ(No.6)


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[Natalia]

データ

概略

ルクセンブルグ家の一人娘で、病床の父親に代わって十代にして家督を継いでいる。ヴァルターから「行政面での中心人物」と評されるほどの才女。

イレヴン特別区を申請するなど、差別に反対する立場をとっている。また、カリスが暗殺されそうになった際、その身を挺してカリスを守ったため、カリスから強い信頼を得ている。

サクヤの幼馴染でもあり、ロゼサクヤであることを知る数少ない人物のひとりである。

ネオ・ブリタニア帝国から追われた際にはサクヤをかくまい、現在もサクヤの活動を陰から支援している。

その他

  • 第3話に登場しているのに、なぜかクレジットに名前がない

登場回

奪還のロゼ

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