グリード のバックアップ(No.2)
ref
[Greed]
データ
概略
アインベルクのヴァイスリッター「白のポーン(ヴァイス・ポーン)」。弟のグランと共に領地を治めており、自身は戦略担当。
サクヤの母シェリーに仕えるカークウェイン家の者でありながら、ネオ・ブリタニア帝国に寝返り、そのホッカイドウ侵攻を手引きした。
第1幕(第1話~第3話)
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弟のグランと違って多少は落ち着いている…と見せかけて、全く変わらない真正のクズ。グラン同様、幼少期から日本人を毛嫌いし、虐待して楽しんでいた。ネオ・ブリタニア帝国では治安維持の名目で好き放題に虐殺を行っている。 知略担当ぶっていながら、ロゼがその正体(サクヤ)を明かすや否や、聞いてもいないのに「アバシリに囚われているんじゃ…!」などと狼狽して機密情報を漏らす間抜け。 サクヤから「これまで殺した日本人の100倍の日本人を救うと誓えば生き延びる、断れば死ぬ」というギアスをかけられ、案の定断って拳銃自殺を強いられた。 |