契約したろ、お前の傍にいると。私だけは のバックアップ(No.1)


ギアスを止められなくなったためにナナリーや友人達に会えなくなること、一瞬でもギアスに逆らおうとするほど許せない行為をユーフェミアに強制してしまったこと、そういったことへの想いが僅かな気の緩みによって溢れ出し、哀しみにうちひしがれるルルーシュ。そんなルルーシュに対し、頭をなで、胸に抱きながらC.C.がかけた言葉。

ルルーシュは泣いていたのかもしれない。

Tag: 発言 か行 反逆 STAGE23