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[Kallen]
*データ [#vfc6590d]
-フルネーム：カレン・シュタットフェルト（Kallen Stadtfeld）、紅月カレン（Kallen Kouzuki）
-CV：小清水亜美
-人種：イレヴンとブリタニア人のハーフ
-所属：アッシュフォード学園、扇グループ→黒の騎士団
-生年月日：皇暦2000年3月29日
-年齢：17歳→18歳
-星座：牡羊座
-血液型：B型
-搭乗機：グラスゴー→無頼→紅蓮弐式→紅蓮弐式甲壱型腕装備→紅蓮可翔式→紅蓮聖天八極式
*概略 [#u345ac1f]
ブリタニアの名門シュタットフェルト家に籍を置きながら、レジスタンス活動に身を投じる少女。
アッシュフォード学園では病弱という設定にしているが、実際には活発な性格で身体能力もかなり高く、ナイトメアの操縦もナイトオブラウンズのジノをして「ラウンズ並みの腕前」と評されるほど。
イレヴンとブリタニア人のハーフであるが、自らが日本人であることに誇りを持っており、兄ナオトの死をきっかけにナオトの作ったレジスタンスグループに参加した。
**その後 [#q7039542]
リフレインの密売事件を通して毛嫌いしていた母への愛情を取り戻してからは、母と普通に暮らせる世界を作る、という目的のために活動するようになる。ゼロに対しては最初は不信感を抱いていたが、共に戦ううちに恋愛感情にも似た敬意を抱くようになる。
ブラックリベリオンの際にはゼロの正体がルルーシュである事を知り、強いショックを受ける。その後、卜部らと共にバベルタワーを襲撃し、記憶を取り戻したルルーシュと合流すると、彼の行動を見定める為にも再び行動を共にする。中華連邦での決戦で紅蓮ごと拿捕されエリア11で捕虜となっていたが、第二次東京決戦の際、咲世子等の助けにより戦線に復帰した。
ルルーシュの皇帝就任後、彼とは完全に袂を分かち、ダモクレスの戦いでも紅蓮聖天八極式を駆りスザクのランスロット・アルビオンと死闘を繰り広げた。世界を力で支配しようとするルルーシュとスザクに対しては否定の姿勢をとっていたが、処刑の日、ゼロレクイエムによりルルーシュが死を迎える瞬間、二人の真意を悟り、ルルーシュの死に涙を浮かべながらスザクをゼロと認識した。
ゼロレクイエム後は母と共に暮らし、再び学生としてアッシュフォード学園に通っている。
*その他 [#aadbec2f]
-左利き
-兄を「お兄ちゃん」と呼ぶ
*関連ワード [#a5a0b168]
-カレンの母
*セリフ [#n55d24f0]
-イレヴンじゃない、日本人だ！
-無理だよ、もう…！
-さすがにきついな、二重生活は
-多少はマシな男だと思ったのに！
-私達さ、これでいいんだよね？
-馬鹿は…私だ！
-うん、頑張る。私、頑張るから！
-私知ってんだからね！どんなとこ行ってんのか
-共に進みます。私は、あなたと共に
-ゼロは私が守る！
-命よりも大事なものってあるでしょ！
-間違ってるとか正しいとか、誰が決められるって言うのよ
-黙ってろ、お人形の皇女が！一人じゃ何もできないくせに！
-しつこい男は嫌いなんだけど…！
-弾けろブリタニア
-ごめんね、紅蓮
-紅蓮をなめるな！
-しっかりしろルルーシュ！
-飛び散れ！
-なんか、違う…
-私、あなたとなら…
-さようなら、ルルーシュ
-あれは…ゼロです！
*登場回 [#naa41e04]
**第一期 [#t2952c51]
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**第二期 [#rd2dafd4]
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&tag(人物,か行,反逆);
