アフラマズダ

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[Ahura Mazdā]

アシュレイの搭乗機で、ユーロ・ブリタニアが開発した重武装ナイトメアフレーム。

バックパックに大量の弾薬を装備し、両腕の大型ガトリング砲から発射する。また装甲にはシュロッター鋼合金を採用しており、多少の攻撃では致命打とならない。

攻撃力・防御力ともに高いが、その重武装のため機動性には欠ける。

ガリア・グランデにおいてwZEROを迎え撃つのに使用されたが、アキトの駆るアレクサンダに敗北し、ガリア・グランデの自爆に巻き込まれて大破した。

名称の由来

「アフラマズダ」はゾロアスター教の最高神。「アフラ」は「阿修羅（アシュラ）」と語源を同じくする。

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